ながしま造形美術展に向けて
現在PTAによる実行委員会を中心にながしま造形美術展に向けて準備が着々と進められています。現在は、実行委員会による土台作りで、2学期に入ってから、装飾等に取り組んでいく計画です。
現在PTAによる実行委員会を中心にながしま造形美術展に向けて準備が着々と進められています。現在は、実行委員会による土台作りで、2学期に入ってから、装飾等に取り組んでいく計画です。
8月27日に、自治公民館による奉仕作業が行われました。多くの地域の方々の御協力により、この夏、ずいぶん成長してしまった草を刈っていただきました。おかげさまで校庭や子どもたちが稲づくりの体験をしている田んぼ周辺がとてもきれいになりました。心からお礼申し上げます。
2回目の出校日、元気な笑顔に会えて、とてもうれしいでした!みんな、夏休みに成長している様子が見られ、二学期での活躍が今から楽しみです。残り10日間の夏休みも安全に気を付けて楽しく過ごしてほしいです。
8月11日、第38回カヌー長島海峡横断大会が開催され、本校の児童2名も参加しました。広い海原を懸命にカヌーを漕ぎ、無事横断に成功しました。二人の素晴らしい頑張りに、多くの感動をもらいました。
8月4日、多目的運動場で行われました。オープニングでチアリーディングがテーマソングの「ゆめ~KIBIYANSE~」のダンスを披露してくれました。その後、出発式が行われ、いよいよ炬火リレーとなりました。川床小学校の児童の出場は4番目で、これから始まるかごしま国体への期待を膨らませながら、軽やかにグラウンドを走りました。参加した10人の児童の心に、この日の体験はしっかりと刻み込まれたことと思います。
8月3日、川床小学校を会場に開催されました。算数・数学教育の授業づくりについて鹿児島純心大学の島教授に御指導いただきました。具体的な事例をもとにした先生のお話に、参加者は二学期からの算数・数学の授業づくりに意欲を高めていました。
出校日、元気な笑顔にあえて、とてもうれしいでした!残りの夏休みも安全に気を付けて楽しく過ごしてほしいです。
7月26日に、これまで新型コロナウイルス感染症拡大防止のため開催できなかった水泳記録会を約4年ぶりに実施しました。町内の小学5・6年生が一堂に会し、水泳学習で学んできた成果を発揮していました。どの学校の子どもたちも久しぶりの水泳記録会を楽しみながら自己新記録更新にチャレンジしていました。
7月22日に、わくわくどきどき科学教室in長島が行われました。川床小学校も「ゴムの力でゴールイン!」というブースを出展しました。伸ばすゴムの長さを調整して目標とする距離に近づける実験を行いました。1回でうまくいくケース、試行錯誤してやっと成功するケース様々でしたが、どの子どもも楽しく実験できました。実験後は、ゴムの力をつかったおもちゃ作りにチャレンジしました。
昨年度より少しずつ活動の幅が広がり、これまで以上に子どもたちの成長が感じられた一学期が終了しました。終業式では、2人の5年生が児童代表として一学期の出来事、夏休みや二学期に向けて挑戦したいことなどを話してくれました。
また、終業式が終わった後、生徒指導の担当の先生から、夏休みの過ごし方について話がありました。救急車、消防車、パトカー、不審者の車の4台の車に乗らないように気を付けることと話されました。