命を守るために~着衣泳~
社会教育課から講師をお招きして着衣泳の授業を行いました。低・中・高学年に分かれて、それぞれの発達の段階に応じた指導をしていただきました。低学年では紙芝居をもとに水辺の危険な行動について考えた後、プールで実際の動きを確かめました。どの学年の児童も自分の命を守るための大切なことをしっかりと学ぶことができました。



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社会教育課から講師をお招きして着衣泳の授業を行いました。低・中・高学年に分かれて、それぞれの発達の段階に応じた指導をしていただきました。低学年では紙芝居をもとに水辺の危険な行動について考えた後、プールで実際の動きを確かめました。どの学年の児童も自分の命を守るための大切なことをしっかりと学ぶことができました。



いよいよ5・6年生の棒踊りの練習がスタートしました。1回目の練習は、昨年に引き続き地元の方を講師にお招きし、基本的な動作について指導していただきました。6年生は昨年の経験を思い出しながら、5年生に足の動かし方などを教えていました。棒踊りは、運動会で披露する予定です。


7月3日、保護者と教職員を対象とした心肺蘇生法講習会を実施しました。子どもたちの命を守るための大切な講習を、熱心に受講していました。東分遣所から5名の消防士に、講師として来校していただきました。


様々なメディアとの関わり方について親子で考える「メディアコントロール学習会」を行いました。講師は、昨年と同じくスマホ依存防止学会公認アドバイザーのれいめい中の尾上教頭先生にお願いしました。夏休みを前に、様々なメディアとの関わり方について親子でしっかりと考える良い機会となりました。


6月27日、Osaka Shion Wind Orchestra(大阪市音楽団)による芸術鑑賞会が行われました。約50名の奏者による美しく、情熱にあふれた演奏に心打たれ、子どもたちは深い感動を覚えているようでした。アンコールでは、本校の校歌を演奏していただき、オーケストラの演奏に合わせて、いつも以上に元気いっぱい歌声を体育館に響かせていました。本格的なオーケストラ演奏を初めて聞く子どもも多く、感想文にその感動の大きさと、もう一度聞きたいという願いを書いていました。




